安心して利用できるデイサービスを|開業前からの細かい計画が重要

ウーマン

様々な手続きが必要

介護

デイサービスとは、通所型の介護サービスのことです。定員十名以下の小規模なものからそれ以上の比較的規模の大きいものまで様々な形態があります。高齢化が年々進展している日本においては、非常に注目されている開業分野です。デイサービスの開業には、いくつものステップがあります。まずすべきは法人格の取得です。すでに法人の場合は介護事業を行うことを事業内容に記載し、変更登記を行う必要があります。次に事業所の準備が必要となります。小規模デイサービスならば、民家やテナントなど比較的小さめのスペースを利用することも可能です。ただし、面積や設備において細かな条件があるので、きちんと確認してから準備しなければなりません。たいていの建物は改装工事が必要となるので、確実にデイサービスに使える施設だということを確認したら改装工事に着手しましょう。次に行うべきは人員の確保です。開業には、管理者、生活相談員、看護職員、介護職員、機能訓練指導員が最低限必要です。実際開業したらそれ以上の人員が必要となりますが、最低限そろっていれば開業は可能です。開業時が一番人員を集めやすいので最初にしっかりと集めましょう。次にすべきは事務所の備品をそろえることです。送迎車両や電話、FAXなども必要なのでチェックリストなどを活用して計画的にそろえましょう。ここまで準備して、初めて申請書類の準備に移れます。多くのステップがあり、時間もかかるので計画的に準備しましょう。